ブラリ自転車屋さん | WordPressブログで作る京都北山にあったBar kiakumのMackyさんの独り言

2009.6.14(Sun) 昼過ぎに時間があったんで東山二条にある DARWIN というお店に行きました。

DARWIN というお店ははじめてお店。実は友人の誕生日プレゼントにSAGLIFEのメッセンジャーバッグをプレゼントしようと思い、その商品は今品切れ続出でなかなか手にはいらいバッグである。SAGLIFEのホームページを見るとたまたま京都のディラーで DARWIN というお店に”6月中旬入荷予定”と書いてあったので今回初めてこの DARWIN というお店にお邪魔しました。

店内は、自転車がずらり並んでいるプロショップ的なお店でなく、メッセンジャーバッグをはじめとするストリートメッセンジャーのためのファッショングッズのセレクトショップのようなお店であった。なかなかいい感じの店であった。

とりあえず、お目当てのバッグの注文をして帰る時に目についたのが入り口に置いてあったお店の方のバイク…
水色のフレームにホワイトのサドル、ホワイトのタイヤ…シンプルでとてもいい感じのバイクであった。思わずその近くに置いてあったホワイトのタイヤを買いかけてしまったぐらいである。買わなかった理由は、サイズはランドラー用の28Cであり、店の方に聞くと耐久性がいいのでストリートは結構このサイズの愛用者が多いようであるが、23Cに比べると…….というご意見で買いとどまった……

今日は今年の夏用のグローブも欲しかったので、この DARWIN には無かったのでいつも行く岩井商会に久しぶりにいった。

2階に上がってコンプリートバイクをみると、ganwellのクロモリのブルーフレームにホワイトのサドル、ホワイトタイヤのシングルスピードモデル（いわいるピストタイプ）が置いてあった。 しかし、ブレーキが付いているので（本来プレーキなしは公道を走れない）シンプルさにかけていた感じをもった。しかし、その横に置いてあったオレンジの同じようなシングルスピードモデルがあり、これは、ハンドルのバーテープを巻くことによってブレーキワイヤーを隠してあり、意外にシンプルな雰囲気であった。

そんなこんなで自転車屋めぐりをすると新しい自転車が欲しくなるものだ。。。

そんなことを考えているとそれ以上に今のアンカーをもっとメンテしなければ。。。。と