話題のスノーボーダー国母選手メダルでなく、8位入賞を世間マスコミはどのように感じているのか?
今回のバンクーバーで何かと話題になっているハーフパープの国母選手の種目が本日開催。
夕方テレビをいていると各局が決勝の最後の滑りをある意味特番的に報道していた。
結果は、メダル獲得ならず8位入賞という結果で、マスコミ的にシナリオが崩れたような感じをも感じた。
しかし、日頃ほとんど見る事のない、スノーボードのハーフパイプの競技アピールに絶好ではないでしょうか?
スノーボードは、今やスキーを抜く人気スポーツであり、今やスキー場ではスノーボーダーを断る事は、死活問題でもあると思う。
しかし、意外にスノーボーダー関連のテレビ報道ないようにも思える。
よって、オリンピックでのスノーボードは、ある意味マスコミも話題になり、視聴率がとれるようにも思える。
前回のトリノ五輪の時もある選手が話題になっていた。
成田童夢選手である。
以前私のこのブログでもスノーボーダー成田選手の事を書いていた。
しかし、この選手は、今回のような問題は起こしはしてないが、とりあえず話題になっていた。
でも、結果メダル取得できず、今回のように入賞にも届かない結果。
その結果をマスコミは、その後の報道なしといったことになっていた。
具体的な理由はわからないが。。。。。
そして、4年後の今回は、国母が話題になり、ついでのように青野選手をマスコミは話題にしていた。
でもこのようなオリンピックでスノーボードハーフパイプをこんなにクローズアップされる理由に、視聴率が取れる事も大きな要因のような気がする。
いつになったら、オリンピック以外でボード関連の放送が一般的にされるようになるのか。。。。。。。
国母君ハーフパイプで8位。 ちょうどよかった? 10万歯力があったら1位だったかなo(^-^)o…
あの話題の国母君
空を超えんばかりの
ジャンプを見せていましたけど。
最後に着地失敗で
8位でした。
五輪スノーボード:国母、8位もスタイル貫き満足感
決勝で試みた最後の技は「ダブルコーク」…