カロンと２人で和歌山まで遠征　in 和歌山野上町大会 | WordPressブログで作る京都北山にあったBar kiakumのMackyさんの独り言

カロンと２人で和歌山まで遠征　in 和歌山野上町大会
場外への暴投もあったが楽しくフリスビーの出来た大会であり、結果優勝まで。。。

２年ほど前にこの和歌山の会場まできたことがあったが、思い出は交通費の高さしかない。２時間ぐらいで到着するが高速代が往復で約7,000円もかかる。以来遠征することはなかったが、今年は何とか５大会のノルマをこなすためにこの大会に行かなければ不安があった。６月ごろにはカロンのヒートが始まる可能性があるから。と、言うことで今回はファイナル以来はじめて優チャンに間借りさせていただくことになり、毎度のことであるが大変お世話になりました。今回はちゃんと開会式までに到着し、開会式に出たあとカロンと散歩をかねて遊んだあと、昨日から一睡もしてないことからタープで爆睡してしまった。そして寝起きにビールでのどを潤し、１Ｒ目。今回は１番目のスタートであった。最近は何番目でも関係なくなった。特に今回は前回の反省を克服することが目的であった。ポイントよりお互いのテンションの調整が目的であった。１Ｒ目は、まずまずの楽しみ方が出来た。最終的に結果１位であった。２Ｒ目最後に暴投はしたもののカロンが場外からちゃんと楽しそうに（？）持ってかえって来てくれた、結果２位で決勝進出という結果であったが、その結果より２Ｒ使用したディスクを見て満足であった。決勝ヒートも同様にフリスビーを楽しんだ。結果優勝であった。
でも今回の大会は優勝より大会からかなり離れていた自分の中で大会の楽しみ方を呼び戻す大会でもあったため、結果は和歌山まで来てよかった。それほど前回の伊賀上野の大会では反省した。
今回の反省としては、タープの中で今回は遮光ネットもしているため涼しいはずなのにカロンが自分からバリケンに入らなかった。バリケンの中が暑いわけでもないと思ったが。ちょっとこのことが気がかりであった。
また、今回も優ちゃんには色々と酒のつまみをたくさん頂き美味しいお酒であった。また、奈良の方々ともいっしょにのんびりとくつろげた大会であった。今回いろいろとお世話になった方々、本当に皆様ありがとうございました。